観光最終日
ラジウム温泉で体の疲れを存分に癒したその日の翌朝は、別の観光地へ訪れる予定だったのですが、この温泉をもっと満喫したかったので急遽予定を変更することとなりました。
(正直に話すと、前日の夜は飲み過ぎてしまい、寝過ごしてしまっただけなんですけどね・・・(笑))
午前中はラジウム温泉でゆっくりと前日の酔いを覚まし、前日にも食事した玉流館で美味しい冷麺を食べながら、その後はピョンヤンで各自自由行動することになりました。
旅行者のスタッフさん達には、かなりご迷惑をかけてしまいました・・・
笑顔で快く対応してくれましたが、予定の変更というのはかなり大変な事だと後から知りました。
筆者のわがままを聞いて下さって、本当に感謝しております。
ピョンヤンの玉流館に到着しました。
噂通り、いや噂以上に美味しかったです!
ここの冷麺はピョンヤン現地どころか、北朝鮮国内、隣の韓国でも有名だそうです。
メンはコシのある卵を使った麺で、スープも味わい深くついつい飲み干してしまいました。
自由行動を終え、ディナーはダッグの焼き肉を食べました。
とても食べきることが出来ないダッグの肉を、石の上で焼いて食べます。
アリラン祭の期間中のためか、近隣の諸国から、ヨーロッパあたりからの旅行客の姿も目立ちました。
日本国内でのメディア報道のお陰で、この国に対しては良いイメージを持たれていないかもしれません。
確かに暗い歴史の中で、日本とは一枚の厚い壁で隔たれています。
しかし今こそその壁を突き破って、アジアの人達が一つに繋がる時だと思うのです。